アミノ酸とタンパク質の違い(スタッフ浅野)
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■2015/04/22
アミノ酸とタンパク質の違い(スタッフ浅野) -
アミノ酸とは、タンパク質を構成している最小単位の物質です。
アミノ酸がつながってタンパク質がつくられ、逆にタンパク質が分解されるとアミノ酸になります❗タンパク質≒アミノ酸というイメージが強くあると思います!!(..)
いくつかのアミノ酸は、タンパク質を構成すること以外にも単独の特長を持っています。
例えば、アルニギンというアミノ酸は、血管を拡張させたり、リジンというアミノ酸は、成長ホルモンの分泌を促進させたり、といった感じです(^^)
タンパク質を構成している20種類のアミノ酸のうち9種類のアミノ酸は、体内で合成することが出来ないため、この9種類を「必須アミノ酸」と呼びます!(^^)
ダイエットや筋肉作りにしろ、それらは、体づくりには、欠かせません。
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